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ダニを手軽に退治する方法として人気なのがダニ捕りシートやダニ捕りマットですが、その中でも今人気を占めているのが「ダニコロリ」と「ダニ捕りロボ」です。
このダニコロリとダニ捕りロボには共通点があります。それは、ダニを退治する仕組みが同じ・・・というところです。
ダニコロリとダニ捕りロボは両方、ダニをシートに引き寄せて、シートの中でダニを乾燥させて退治するというものです。
仕組みが同じだからこそ、ダニコロリとダニ捕りロボ両方の存在を知ると、どちらを選ぶべきか迷うと思います。
そこで今回はこの人気のダニ捕りシートであるダニコロリとダニ捕りロボを比較していきたいと思います。
「ダニコロリ」について
それでは先ずは株式会社くらしラボが販売する「ダニコロリ」から紹介していきたいと思います。
「ダニコロリ」が何故おすすめなのかというと、ダニコロリはシートにダニを引き寄せて、そこで乾燥させて殺すからです。
しかし、こういった誘引剤と乾燥剤を用いたダニ捕りシートは、今回比較検証するダニ捕りロボも同じです。
そこで、ダニコロリとダニ捕りロボが大きく違うところは、シートを交換する時期です。
ダニコロリのシートの推奨交換期間は1ヶ月です。
ダニ捕りロボをはじめ、他のシートはどれも3ヶ月のものが多いのですが、ダニ捕りシートをセットする場所は、当然ダニが多い場所です。
そんなダニが多いところに3ヶ月も同じダニ捕りシートを置いておいたらどうなるでしょうか。
シートの中はダニがうじゃうじゃで入り切れない程になりますよね?
ダニ捕りシートには誘引剤が入っているので、ダニはどんどんシートに引き寄せられてきて、ダニ捕りシートはパンパンになります。
となると、3ヶ月も置いておいても早々にダニ捕りシートの中はダニで大渋滞で入れません。
つまり、3ヶ月も置いておいてもダニの最大収容数をオーバーしてしまい、意味がなくなってしまう恐れがあるのです。
そこでダニコロリは1ヶ月でシートを交換するという絶妙な期間なので、ダニがパンパンになったところでシートを交換できるので、常にダニをたくさんシートに入れては取り換え、入れては取り換えできるからこそ、おすすめなのです。
「ダニコロリ」の口コミ
置くだけでいいから楽!
ダニって目に見えないくらい小さいものですし、どうやって退治したらいいかって思ってたんですけど、ダニコロリはそんな悩みを解消してくれました!
置くだけでダニが集まってきて、結果的にダニが死んでいってくれるということで、重宝してます。
毎月シートを交換するのが楽しみです。
効きました!
昨年秋からダニに咬まれるようになり、ダニ除けスプレーとか、ダニとりシートなど、いろいろためしました。が、改善しません。
原因は、築40年木造平屋建て住宅に、仕事柄たまりにたまった本、資料など紙類に埋もれた暮らしにあると判断、年齢も年齢であり、身辺整理に取り掛かったのですが、はかどりません。
お医者にもかかり、ダニアレルギーの薬と塗り薬を併用しております。
けれど整理をはじめると、たちまちダニの攻撃がはじまり、ほとんど鬱状態でした。
ダニコロリは湿気を好むダニを乾燥させて96%死滅させるときき、アマゾンで3枚一組(ちょっとお高いなぁ)とおもいつつも購入しました。
本箱に二か所、ベッドの下に一枚おきました。
1週間目、朝起きたところ、あたらしい咬み痕がまったくなかったのです。
以来、ぽつり、ぽつりと咬まれますが、アレルギー症状も軽減し、断然らくになりました。
整理がまだ終わらないので、当分お世話にならねばなりません。
あとで、キャンペーンをなさっていたのに、焦って、そちらを利用しなかったのが悔やまれました。
1か月ごとに、これからも買い替えますので、どうぞよろしくおねがいいたします。こころから感謝いたしております。
短気は損気
ダニ捕りシートって、何か月も時間かかるみたいじゃないですか。
ダニをなんとかするのに3か月も待つなんてやってられないって思っていろいろ探してたら、1か月で交換できるダニ捕りシートを見つけたので、ダニコロリを買ってみました。
けど、1か月も長い・・・そんな短気な私でも、1か月ジリジリと待ってみたら、確かにダニ刺されがなくなってきたんです。
1か月も待ってられないって短期を起こしていたら、ダニ退治なんてできなかった・・・本当に短気は損気ってことを教えてくれた商品ですね。
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「ダニ捕りロボ」について
続いては、日革研究所(ニッケン)が発売する「ダニ捕りロボ」です。
ダニ捕りロボはシリーズ累計販売数1600万枚も売り上げていて、独自技術の誘引捕獲乾燥方式を採用し、第三者機関にて「増殖抑制率100%」を立証されています。
そして殺虫成分不使用の安心設計で国内外の第三者機関にて確認済み。
さらに置くだけ簡単で効果期間も3ヶ月もちます。
これだけの権威性などがあると、それだけで安心感を得たりしてしまいますよね?
「ダニ捕りロボ」の口コミ
赤くポツポツがが・・・
ある朝起きたら背中から足から身体中、赤くポツポツが出来てしまい、まさかの?ダニですか?寝具一式洗濯できる物や干せる物は干して出来ない物はファブリーズしてみたのですが今ひとつ気持ち的にも心配だった為購入しました。
マットレスとパットの間にセットしましたが以降赤いポツポツも出来なくなり気持ち的にも大丈夫感があります。
残りはラグやソファーにセットしましたがラグは少し浮き上がり感がでますね。
早めに使って良かったです
まだ梅雨入りしていませんが、なんとなく湿度が上がって来た途端、お布団がムズムズするような気がしました。
気のせいであれ、としばらく様子を見てしまうのは今までの話。
さっそくダニ取りロボを購入し使ってみたら、全くムズムズを感じなくなりました。
家族からの訴えもまだ聞いていません。
早め早めの対策が良さそうです(^-^)
ありがとうございました
毎日、毛布の中に入ることが恐怖でした。
チクチクすることが気になり、眠れない日もありました。
でも、1日目から、実感出来ました。
不快な気持ちも無く、今では、ダニロボさん!ありがとう!って、思いながら、眠りにつく毎日です。
長い間の研究のおかげで、本当に助かりました。
ありがとうございました。感謝します。
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ダニ捕りロボの口コミや評判は嘘!?効果なしのダニ捕りシートとは
結局「ダニコロリ」と「ダニ捕りロボ」どっちが良いの?
こうして「ダニコロリ」と「ダニ捕りロボ」の口コミなどを見ていると、
「どちらも良さそう・・・」
と正直思ってしまいますよね。
そんな中でも、私が推薦したいのは「ダニコロリ」です。下記“効果が高いダニ捕りシート最新ランキング”でも紹介しています。
効果が高いダニ捕りシート最新ランキング!ダニ退治にはコレッ!
何故ダニコロリをプッシュするのかというと、それは上記でもご紹介したとおり、シートを交換する期間の問題です。
ダニ捕りロボは3ヶ月間シートを交換しないので、それはそれで面倒もないのですが、本当にダニを退治しようと思うと、3ヶ月間シートをそのまま置きっぱなしというのはちょっとおすすめできないです。
ダニ捕りロボもダニコロリもダニの誘引効果に定評があるぶん、3ヶ月間もそのままにしておくと、シートの中はダニで溢れかえってしまい、退治できるダニも取り逃してしまいます。
そこでダニコロリのシートの交換期間は1ヶ月です。
ダニ捕りロボは3ヶ月間使えて、税込み価格8,109円です。
そしてダニコロリは1ヶ月で、税込み価格初回2,178円で、2回目から5,478円です。
ダニ捕りロボを基準に3ヶ月間の金額で考えると、ダニ捕りロボは3ヶ月間で8,109円です。
そしてダニコロリは初回からの3ヶ月だと13,134円です。
ダニ捕りロボの8,109円と比べてダニコロリの13,134円は約5,000円分も高いです。
しかし考えてみてください。
ダニ捕りロボは3ヶ月間一度もシートを替えずにこの金額です。
しかしダニコロリは3回シートを取り換えることが出来ての13,134円です。
つまり、ダニ捕りロボはシート1枚を3ヶ月間使用するので、1枚の最大ダニ取り数が30万匹とします。
そうなると、ダニコロリも同じ仕組みのダニ捕りシートなので、単純に考えれば3ヶ月で3シート使用で90万匹のダニを退治することができます。
ダニコロリとダニ捕りロボを同時に使用したとして、同じ期間でダニコロリの方が3倍もダニを退治できるなら、ダニ被害も早く終わりそうですよね?
「ダニコロリ」でお得にダニ退治をする方法
ダニコロリは一回の注文で3シートが届き、ダニ捕りロボは一回の注文でラージ2個・レギュラー3個組セットで届きます。
それでもどちらも定期購入なので、定期的に商品が届きます。
それでも、一度にダニ捕りシートを設置する場所が限られているなら、シートが余ってしまいますよね?
そういった場合は、ダニコロリもダニ捕りロボも定期購入の休止が可能です。
つまり、休止期間を利用して注文をすれば、かなり安くダニを退治することが可能です!
ベッドにシートを一つだけ仕掛けるなら一回の注文でダニコロリなら3ヶ月使えますよね?なので休止を利用しながら上手にシートをやりくりすれば、随分お得にダニを素早く退治することができます!
株式会社くらしラボの「ダニコロリ」を実際に使ってみた結果
株式会社くらしラボ(スマイルストア)のダニコロリの効果がどの程度のものなのか気になりますよね?
そこで、実際にダニコロリを試してみましたので、ダニコロリを試した検証レビューを紹介したいと思います。
「ダニコロリ」を寝具に使用してみた
先ず、ダニの定番といえば寝具回りですよね。
ベッドや布団のシーツ、枕、布団、またはぬいぐるみを置いている人もいると思いますし、その全てにダニは生息します。
こういった寝具回りによく生息しているダニは、チリダニとツメダニです。
チリダニやツメダニの駆除方法は?知っておいて損なしのダニ対策を紹介
チリダニはとくに悪さはしませんが、ハウスダストアレルギーの原因になるダニです。
そしてツメダニも、そこに生息しているだけなら悪さはしませんが、人間が寝るためにツメダニが生息するベッドに横になったりすると、攻撃されてると勘違いをして刺してきます。
これがよく言うダニ刺されですね。
つまり、ダニ刺されが気になる人の家にはツメダニが生息しているということになります。
またこのツメダニもハウスダストアレルギーの原因になるので、ハウスダストアレルギーを抱えている人はどちらにしてもダニ退治の対策が必要になります。
ということで、うちにはツメダニが生息していることが考えられるため、寝具にダニコロリを置いてみました。
このまま1ヶ月放置してみてどうなるのか、検証していきます。
同時に、友人のベビーベッドにもダニコロリを設置
友人もダニ対策をしたいとのことでしたので、余ったダニコロリを渡しました。
こうすれば、2か所でダニコロリの効果を検証できますし、より効果の有無を確認することができますね。
ダニコロリを置いて4日後
ダニコロリを置いて4日が経過しました。
もちろんダニコロリのシートに異変はみられません。
そしてまだ私の身体にはダニ刺されの跡ができてしまいます。
このダニ刺されの跡って・・・恥ずかしいですよね。
また、どうしても足に刺されやすいので、夏の暑い時期に足を出すことができなくなってしまうのも嫌ですね。
友人のベビーベッドに置いたダニコロリも、今のところ特に変わった様子はないそうです。
ダニコロリを置いて10日後
ダニコロリを置いてから10日が過ぎました。
ここ2日程新しいダニ刺されは出来なくなってきました。
これはもしかしたら、ダニコロリが活躍してくれてるのかもしれません。
ダニコロリに限った話ではないですが、こういったダニ捕りシートって、ダニが取れていっている様子が目で見て確認できないので、具体的な症状が出るか出ないかで判断するしかありません。
友人のベビーベッドも、元々ダニ刺されなどがあったわけではないので、何も変化はないそうです。
元々友人の方ではダニがいたら嫌だからダニコロリでダニ対策を考えたいということだったので、具体的な変化はおそらく出来ないかと思います。
ダニコロリを置いて3週間後
早いものでダニコロリを置いてから3週間が経ちました。
前回の10日後に「ここ2日程新しいダニ刺されは出来なくなってきた」と書いたのですが、それ以来新しいダニ刺されはありません。
これはダニコロリが効いてきてくれているからに違いありません!
ダニコロリ以外とくにダニ対策をしていないので、これは間違いなくダニコロリの効果だと思われます。
ダニコロリ1シートにつきどれくらいのダニを捕まえることが出来るのか、そこは具体的には分かりませんが、もうすぐ1ヶ月が経ちますし、ダニコロリを交換するのが少し楽しみになってきました。
ダニコロリを置いて1ヶ月後~シートの交換~
ダニコロリを寝具に置いて1ヶ月が経ちました。
新しいダニコロリも届いたので、これでダニコロリを交換します。
ダニコロリが本当に良いところはココなんですよ。
ダニ捕りシートは2ヵ月や3ヶ月置きっぱなしのものが多いので、1ヶ月ごとに交換が推奨されていて、1ヶ月ごとにしっかり交換できるシートって他にはないんですよ。
ダニ捕りシートは当然、ダニを捕まえられる絶対数は決まっています。
だからこそ、そこまで大量のダニを一度に捕まえることは出来ないので、2ヵ月も3ヶ月もダニ捕りシートを置いておいてもあまり意味がないんです。
そこでダニコロリは毎月交換できるので、ダニをシートいっぱいに捕まえ切ったところでシートを交換できるので、効率的にダニを退治することが出来ます。
ベビーベッドに置いた友人も、大切な我が子にダニ刺されなどの被害もなく安心していました。
なので、友人もダニコロリをきちんと自分で購入して使い始めるそうです。
ダニコロリをこういう所に置くのもあり
こうしてキッチン周りにダニコロリを置くのもありだと思います。
キッチンには小麦粉など、ダニの大好物がありますし、こういった対策をしておくことで、ダニをシートに呼び込み、パンケーキシンドロームのような怖いアレルギー反応などを引き起こさないための対策にもなります。
ダニは本当に厄介ですが、このように適切に対策をすればそこまで怖い、嫌な生き物ではありません。
正しい対策をすることによってダニはきちんと退治できます。
間違った方法などではなく、ダニコロリで正しいダニ対策をしましょう。
※個人の感想であり、効果効能には個人差があります。
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「ダニコロリ」は口コミを客観的に見ても効果がある
「ダニコロリ」の口コミを客観的に見てみると、非常に評判が良いことが分かります。
こういった商品は何事も、一度試さないと本当の効果は分かりません。
なので、使用する前に「効果ない」や「効果なし」という口コミを探しがちですが、あまりそういうネガティブな口コミは見つかりませんでした。
効果が嘘なんじゃないか・・・そう思われるかもしれませんが、公式ページでも謳っているとうり、ダニ駆除率は96.07%です。
この事から、「ダニコロリ」は使用して損はない商品だということが分かります。
くらしラボ「ダニコロリ」の悪い口コミは?
「ダニコロリ」は良い口コミが本当に多いですが、悪い口コミはどの程度あるのでしょうか。
評価が良いものばかりではなく、評価が悪い人の意見も紹介したいと思います。
安心できない
ダニが本当に取れてるのか確認の使用がないし、ダニコロリは安心できない。
そもそも、本当に乾燥でダニが死ぬのかも分からないし・・・。
乾燥させるよりも粘着系のシートを使ってみようか検討中。
解約の電話をしました
ダニ刺されが気になってるからダニコロリを使ってみたんですけど、3週間経ってもダニ刺されが無くなる気配がなかったです。
これ以上使っても無駄かな?と思ったので解約の電話をしました。
他の商品を探します。
子供のベッドは良かったんだけど
子供のベッドのダニ対策としてダニコロリを使ってみたら、子供のダニ刺されは早々になくなったので驚いた。
だから今度は親である我々の寝室で試したものの、なかなか効果は発揮されず、継続しようか検討中。
もう見限りました
ダニコロリを使ってまだ二週間だけど、二週間置いてもダニに刺されるのがなくならないから、もう見限りました。
もっと即効性のあるダニ取りシートを探してみます。
くらしラボ「ダニコロリ」の悪い口コミについて
「ダニコロリ」のこのような悪い口コミを見ていると、どれも期間が短いように感じます。
ダニ捕りシートというのは、最低でも3ヶ月間の使用が推奨されています。
3ヶ月間で効果が見れられない場合は解約しることをおすすめします。
ダニが現在どの程度生息しているかによっても、ダニを退治するのに時間がかかることは理解できますよね?
つまり、ダニが多くいそうだ、ダニの被害が多い・・・という時こそ長く使用することをおすすめします。
ダニコロリは1ヶ月ごとにシートを交換するので、シートの一番良い状態を維持してくれるので、ダニを効率的に退治してくれます。
3ヶ月間などの長期間置きっぱなしのシートでは感じられないダニ退治力が感じられるかもしれません。
理論上は優秀な「ダニコロリ」の実際の効果
上記の通り、「ダニコロリ」のダニ退治の仕組みは理論上は完璧です。
しかし、それが実際試した時にどうなるのか、どれだけ効果があるように計算しても、それが机上の空論では意味がありません。
折り紙を42回折れば月にまで到達するというような、電卓を弾けばそのとうりというような数字だけのことではなく、実際に利用した時の結果が気になりますよね。
そこで、「ダニコロリ」を用いて5畳の範囲で使用した結果、96.07%のダニを誘引し、乾燥させ、退治したという結果があります。
販売元でも机上の空論ではなく、実際に実験もしているから、このようなデータを掲げているわけです。
このデータがあるからこそ、販売元も自信を持って「ダニコロリ」を送り出しているわけです。
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「ダニコロリ」はは初回価格2,178円(税込み)で購入可能
「ダニコロリ」はダニを退治したい方に使用してもらいやすい金額として、初回2,178円(税込み)で購入可能です。
ダニ捕りシートの他の商品を見ても、この金額は良心的な金額ですし、ダニを本気で退治したい方が試しやすい金額でもあります。
「ダニコロリ」は口コミなどを見ても非常に評判が良いですし、理論的に大変優秀な商品です。
ダニにお困りの場合、またダニを未然に防ぎたい場合は是非「ダニコロリ」を試してみてください。
「ダニコロリ」公式ページはこちらから
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